フィールドレポート(フィールドテスター中野)

 

こちら九州は梅雨も明け、強い日差しに覆われてきた。

 

昼間の釣行が非常に厳しいシーズンに突入したとも言える。

 

しかし釣りには行きたい!

 

朝の涼しいうちに短時間だが、ヤマメを狙ってみる事にした。

 

 

ロッドはNEW Rayz RZ4102B-UL

渓流トゥイッチングモデルであり、私の通うエリアにはレングスもぴったりのロッドである。

 

早朝4時に起床し、昨晩準備を済ませた車へと乗り込み渓流へと向かった。

約30分程でポイントへと到着。

準備を済ませて、いざ入渓!

 

今日はどんな反応があるのか!?

様々な期待を胸にキャストを繰り返す。

なによりキャストがビシビシ決まりとても気持ちいい!

 

前作より圧倒的に上がった感度!

 

そして突然の大型にも対応してくれる安心出来るバットパワーで、とても気に入っているロッドです!

 

今日も沢山の元気な魚達と出会う事が出来ました!

 

 

 

また秋めいてきた頃に大型を狙ってみたいと思います。

 

 

【TackleData】

Rod: Rayz RZ4102B-UL

Reel: 16Aldebaran bfs xg

Line: R18 フロロ4lb

Lure: D-contact50、Spoon、etc

 

Angler: fieldtester Nakano

 

 

JUGEMテーマ:フィッシング

 

 

 

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