レッドフリップ実釣会in家島

 

こんにちは、UMEです。

 

今回は真夏の家島タイラバを楽しみながら、レッドフリップを自由に使えちゃう

 

「レッドフリップ実釣会イベント」を行いました!

 

お世話になったのは姫路の遊漁船「exceed エクシード」さん。

 

 

台風の影響で開催が危ぶまれましたが、前日に船長さんから出船の連絡が☆

ただ、これまで好調だった海を少し変えてしまったようで、、、。

 

アタリはあるのですが、まさにショートバイト地獄でした(T_T)

 

一瞬で終わってしまうアタリが多く、向こう合わせの気持ちでいるとヒットまで持ち込むのが難しかったです。

 

その中で釣果を伸ばされている方


 

の話を聞いてみると、ショートバイトの前の違和感、前アタリを感じて、掛けていく意識を持たれていました!

 

 

レッドフリップは「乗せ」と「掛け」がありますが、

 

乗せモデルでも適度な張り感があるので、フッキングしていくことが可能です。

 

今回私はすぐに掛けていきたかったので、ショートレングスの掛けモデル

 

レッドフリップRF5101B-ML/VSKをチョイス。

 

1枚目はお喋りしていて勝手に掛かっていたことは秘密ですが、

 

2枚目からはしっかりフッキング決めましたよ〜^^

 

 

スタッフMはレッドフリップRF642B-M/VDKを使ってロクマル、ゴーマルと良型を見事に釣り上げます。

 

さ、流石です!

 

お客様も厳しい状況ながらも絞り出してくる、凄い!

 

 

 

 

外道も登場したり、

 

 

簡単ではないけれど、みんなでワイワイしながらのタイラバはめっちゃ楽しかったです☆

そして、レッドフリップを使って、チューブラーロッドを新鮮に感じてくれて嬉しかったです。

 

 

いくつか感想をご紹介(^^)

 

軽い!

感度が良く着底が分かりやすい!

 

まず皆さんが言ってくれたことはこの2点でした。

タッチアンドゴーが重要な場面や、根が荒い場所などで

 

着底が分かりやすいことはアングラーを助けてくれます。

魚が掛かってからは、

 

・バットパワーがある。小さいサイズかと思ってファイトしたが、上がってきたら意外と大きかった。

魚をいなして浮かせてくる、ロッドが仕事をしてくれているんですね。

普段フルソリッドなどの非常に柔らかいロッドを使われている方は、

感覚の違いに戸惑ったのではないかと思いますが、

 

チューブラーロッドの良さにも気付いてもらえたのかなと思います。

 

ご一緒させて頂いたお客様、三枝船長、暑い中お疲れ様でした!本当にありがとうございました!!

 

エクシード名物かき氷、最高でした♪

 

 

後日、エクシードさんのSNSを覗いてみると・・・

ご一緒させて頂いたKさんがレッドフリップを持ち、早速釣っているじゃありませんか!

 

気に入って下さり嬉しいです^^

 

 

◆Tackle data◆
レッドフリップ各種

 

Angler: Staff UME

 

 

 

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