各地で真鯛のノッコミが始まり、
良型をキャッチしたとの報告が続々聞こえてきた。
弊社の写真投稿に届く、釣果内容を見ていても羨ましい限りだ。
4月上旬、レジャーフィッシングさんより鯛ラバ向けの取材を受けた。
お世話になったのは高知県のロマン号さん。
高知の鯛テンヤを開拓してきた船長だけあって、鯛ラバにも力を入れている。
さすが豊かな高知の海だけあって魚影が濃ゆい。
キビシイとの前情報であっても、なかなか面白く痺れた取材内容になった。
この内容は、レジャーフィッシング別冊にて掲載予定。
そして先日は、つり情報さんのN社長から鯛ラバのお誘いを頂いた。
実はレッドフリップの新作(RF682S-ML)で、まだ釣果を得れていないとの事らしく、
じゃあ御一緒しましょう!という会話で釣行が決まった。
お世話になった船宿は、千葉県・飯岡の三次郎丸さん。
餌釣りの実績が高いだけでなく、鯛ラバの知識も深い船長なので
釣りをしながらのトークは色々と勉強になる。
当日の内容は6月1日付けの『つり情報』に掲載予定なのでお楽しみに。
N社長も良型をキャッチ出来たので、メデタシメデタシ。
高知と千葉での詳細は、誌面が発売になったら紹介したい。
ひとつ言えたのは、高知沖・飯岡沖で早掛けスピニングは有りだということ。
とりあえず、動画でも見直してイメトレでもしましょうか。
Staff Funaki
JUGEMテーマ:フィッシング
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