6月中旬、僕らはベルギーへ飛んだ。
今年もヨーロッパを代表する展示会、
EFTTEXの時期になった。
今回の会場はベルギーのブリュッセルだ。
相変わらず日本語が主語の私だが、
勇んでベルギーへ向かった。

中部国際空港から一路ヘルシンキに飛び、
便を乗り換えてブリュッセルへ移動する。
道中、英語で訪ねられることがあったが、
ほぼ日本語で返した。何とかなるから面白い。
このまま日本語で通そうかと思ったが、
語学力が伸びないので諦めた。



日本を発って20時間、初日の宿に到着。
改めて日本からの距離を感じる。
以前にも書いたが、こちらの日の入りは遅い。
夕方に感じるのは午後10時頃だ。
昼間が長い分、ちょっと得した気分になれる。

翌日は、展示会当日。
会場の建物がカッコイイ!
規模も大きく世界中から釣りに関わるメーカーが集まった。
ディーラーだけのショーなので、
一般の方は入場できないので残念だが、
釣具好きには堪らない。

ヨーロッパではパイクやパーチ、ウォールアイ、
ブラウントラウトなどが人気で、
ソルトではシーバスや、タラが主なターゲットになる。
ブラックバスも多い様だ。
パーチ狙いには、
一昨年に発表した ルナキア・ソニック に続いて、
昨年発表した ルナキア・マグナム も人気で、
日本より高価な価格で取引されているが、
感度を伴う軽さと粘りが両立された
ブランクが人気を後押ししている。
トラウト狙いに、レイズ も人気だ。
昨年はヨーロッパシーバスの釣りを経験できた、
今回は時間の都合上釣りには行けないのが残念。
いつか、パイクやウォールアイなど、
日本では狙えない魚を釣ってみたい。
バタバタとした日が過ぎていく、
初日はあっというまに終わった。
そして遅い帳が降りた夜は皆で食事に。
帰った時には日付は変わっていた。

2日目に続く。
JUGEMテーマ:フィッシング
今年もヨーロッパを代表する展示会、
EFTTEXの時期になった。
今回の会場はベルギーのブリュッセルだ。
相変わらず日本語が主語の私だが、
勇んでベルギーへ向かった。

中部国際空港から一路ヘルシンキに飛び、
便を乗り換えてブリュッセルへ移動する。
道中、英語で訪ねられることがあったが、
ほぼ日本語で返した。何とかなるから面白い。
このまま日本語で通そうかと思ったが、
語学力が伸びないので諦めた。



日本を発って20時間、初日の宿に到着。
改めて日本からの距離を感じる。
以前にも書いたが、こちらの日の入りは遅い。
夕方に感じるのは午後10時頃だ。
昼間が長い分、ちょっと得した気分になれる。

翌日は、展示会当日。
会場の建物がカッコイイ!
規模も大きく世界中から釣りに関わるメーカーが集まった。
ディーラーだけのショーなので、
一般の方は入場できないので残念だが、
釣具好きには堪らない。

ヨーロッパではパイクやパーチ、ウォールアイ、
ブラウントラウトなどが人気で、
ソルトではシーバスや、タラが主なターゲットになる。
ブラックバスも多い様だ。
パーチ狙いには、
一昨年に発表した ルナキア・ソニック に続いて、
昨年発表した ルナキア・マグナム も人気で、
日本より高価な価格で取引されているが、
感度を伴う軽さと粘りが両立された
ブランクが人気を後押ししている。
トラウト狙いに、レイズ も人気だ。
昨年はヨーロッパシーバスの釣りを経験できた、
今回は時間の都合上釣りには行けないのが残念。
いつか、パイクやウォールアイなど、
日本では狙えない魚を釣ってみたい。
バタバタとした日が過ぎていく、
初日はあっというまに終わった。
そして遅い帳が降りた夜は皆で食事に。
帰った時には日付は変わっていた。

2日目に続く。
JUGEMテーマ:フィッシング
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